ホワイトデーのお返しとしてうれしいもの&嫌なものを街の女性に聞いたインタビュー動画です。
人によっては、期待する予算というのも言ってくれています。
【大阪・20代学生】
うれしいもの⇒コスメなど
嫌なもの⇒ぬいぐるみ
本命から期待する予算額⇒3,000円くらい
【沖縄・10代女子大生】
欲しい物⇒ゴディバのチョコレート・ブランド物のネックレス
NGなもの⇒手作り・ペアの物
【東京・20代 専門学生/女子大生】
嫌なもの⇒石鹸
【青森・20代宿泊業】
もらいたいもの⇒お菓子
迷惑なもの⇒ぬいぐるみ
【博多・10代学生】
うれしかったもの⇒お揃いのネックレス・キーホルダー
期待する額⇒バレンタインで贈ったものの倍・2~3万円
【札幌・10代女子大生】
嫌なもの⇒ゴディバとか「値段で勝負したぞ」みたいなもの
期待する額⇒愛があれば何円でも
といった声があがっています。
とても興味深いと思います。
というのも、ペアが嫌だという女性もいれば、お揃いのものが嬉しかったという女性もいます。
ゴディバのチョコが欲しいという人もいれば、そういうのは嫌だという人もいます。
(「ぬいぐるみ」といった共通してNGに挙げられているものもありますが)
要は、受け取る人によって感じ方に違いがあるということです。
義理なのか、本命なのか、またどれくらいの付き合いなのかによってもふさわしいものは違ってくるでしょう。
義理返しであれば、当たり障りのないチョコレートなどのお菓子。
本命には、ちょっと時間をかけて「何だったら喜んでくれそうか」をうんうん考えながら探していくようにするといいと思います!